2018年12月11日
宝石とパワーストーン
2つの大きな違いとは…
●希少価値の高さ
●硬度の高さ
●美しさ
●耐久性
宝石は上記の全てが高いものであり
その中でも財産的に
価値の高いものを「貴石」とよび
それ以外のものは「半貴石」
と呼ばれています。
宝石として扱われるものには
鑑別証が発行できます。
長い年月をかけても品質が衰えない
ものであり、美しく、硬い耐久性
のある石が宝石になります。
また加工の技術も難しくなることから
価格も高くなります。
希少価値が高くても
美しくなければ宝石には
向かないのです。
逆にパワーストーンは
天然石の美しさや希少価値よりも
その石の効果が重視されます。
このような点から
違いはありますが
宝石もパワーストーンとして
使用することは、もちろん可能です。
しかしながら価値の高いものを
普段使いとし
パワーストーンのように日ごろ
頻繁に着けるということは
一般的に出来な傾向にあります。
結婚指輪のダイヤモンドであったり
効果な石の場合は特別な日に
身につけるという習慣ありますので
パワーストーンとして
効果を期待する場合には
宝石を使用している方は
少ないかもしれません。
パワーストーンには…
高価なものから安価なものまで
幅広い種類があります。
また、お店ごとに価格が
違ってくることもあります
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